最古の印刷、オルガン楽譜、アンドレア・アンティーコ

 

こちらにいると、いろんな楽譜の情報が、比較的簡単に、手に入ります♡

嬉しいです!

 

有名な歴史的なイタリアの印刷屋さん、ペトルッチがいろんな本を印刷始めたのが、1500くらい。

フロットレFrottoleというのは、4声とかの歌の曲で、

まずは、これが沢山、印刷楽譜として出版されたようですが、

そのあとに、鍵盤向け(オルガンとあるけど、鍵盤を指していると思われます)に出された初めの本が、

これです。

 

Frottole intabulate da sonare organi

Andrea Antico アンドレア・アンティーコ。

 

インタブラーテ intabulate というのは、鍵盤用に、移すことを指しています。

Suonare 弾く

オルガンで弾くための、2段の鍵盤譜にしたフロットレ

という本です

 

比較的シンプルな曲がいろいろ入っています。

そのままだと、小さなオルガンや、クラヴィコードで弾くような感じですが、

大きなオルガンで弾くのも、弾き方次第なのかなと。

 

この曲集は、アンドレア自身の曲ではなくて、

他の人が書いたフロットレを、アンドレアが鍵盤用に書き直したものです。

 

4声の歌の曲から、どうやって、鍵盤用に移しているのか、

興味深いですが、

この本にはオリジナルの曲は入っていない、

オリジナルの歌の曲がすべて残っているわけではないので、

古いものの王道ですが、情報は十分ではないようです。

 

 

この版は、こちらから購入できます。ボローニャの楽譜屋さんです。

http://www.utorpheus.com/product_info.php?products_id=3173

 

私は、図書館で他の版も入手、これの版だけ、というわけではないです。

 

ペトルッチについての本も、こんなものがあっりしますが、

とても厚い、、楽譜が入っているわけではないです。

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