
ナチュラルな集中するをということ

これまでは、頑張って集中を作る、
頑張って、、何かする、
アドレナリンを出して、頑張るみたいな、
いろんな面で、よくあるあるですね。
やってた人、たくさんいるでしょう〜
でも、それで演奏すると、強いエネルギーにはなるけど、
かなり疲れるし、
何より自然な感じが足りない

キネシでもそうだろう。
無理にスイッチオンにしても、身体極性は反転してたり

必死にやると、身体も疲れる、指も疲れる、、
肩が凝る、
そんなやり方で、音楽を作ったら、
聴いている方には、それが伝わり、
すごいーとか興奮するかもしれないけど、
お互いにアドレナリン出しているようなものです

空間把握も、どうやったら、
意識を広げられるだろうか、
いろいろやってみてましたが、
自然にやったら、なんとはなし、そんな難しいことではなく

要は広く取った方が自分自身にも、心地良い感覚が得られるわけです

思考を使い過ぎず、自然な形で、溶け込む方法が分かってきました


