
いつも上で弾いているので、知らなかったのだけど、、
下で聞くと、あんまり音響良くない

ザワザワが、繊細さを消してしまうみたいです。
人が少ないときは、もっと違うかもしれません。
Capella di Rosario a San Domenico
なんというか、相変わらず、
キャラクターの無いオルガン。。
今日は、意図のあるしっかりした演奏で、モーツァルトのオルガンに変身。
鍵盤は繊細で良いんだけどなーー
勿体ないオルガン。
モーツァルトが来たオルガンということで、古典調律にしないのかもしれないけど、
なんにしても、キャラが無いと、、反対に弾くの簡単ではないです
ジョバニョーニのオリジナルがキャラ無しだったのか、それとも改変されるうちにキャラ無しになったのか、、うーむ
聖ドメニコ教会、ボローニャ