

Manuscritto di Pietro di Mattiolo 1413-1422
ボローニャの神父さんが書いたボローニャの記録(1413-1422年)
を読んでいる
内容はぜんふ分かるわけではないけど、
イタリア語のスペルが違う、古くて、面白い

単に古いだけでなく、ボローニャの言葉が混ざっている可能性もあるのだそうです。
聖ドメニコ教会に、1400年はじめに、すでにオルガンがあったよという記録がここに残ってます。
モダンイタリア語に翻訳された本も出版されているようなので、
それと比べてみようと思う

これは19世期に出た、古いイタリア語そのままの版です


