演奏家向け、身体緊張の解放セラピー
Kinesiology therapy for musicians 

いろんな課題を解放してて思うのは、
身体の緊張状態を引き起こしていることが、
頻繁にある
セラピスト的には、必ずあると言えるけど、
本人が認知しているかとかを考えると、
頻繁に認識されているという方が誤解にならないかな
また、心が開ききっていないと、
思考から演奏、歌うことになり、
心からではなく、
思考から発声、言葉は、やはり人の心に感動が伝わりにくい。
歌い手には、とくに大事だけど、
楽器奏者でも、
肩こりが酷い、
身体が緊張してる、
うまく響いてない感じがする、
それを放置しておいて、
良いですか?
それを持ってて、
高いレベルに辿りつくのは難しい
課題を解放したら、
声が変わるということも勿論ある
心からのダイレクトなエネルギーの発声で歌ったら、素晴らしいです!
顔つきも変わったり。
演奏してて、身体のどこかに緊張が残って、
不調にくるって辛いし、
演奏にも良くない。
年齢とともに、キツくもなるでしょう
私も若いころ昔よく歯に力が入ってたりして、それを直すのにかなり苦労したけど、
こういうのを知ってたら簡単に直せたんじゃないかと思う!
心理面と強く繋がっている課題のケースで、
より明確な効果が現れるはずですが、
身体の使い方をマスターするっていうのが、
演奏家に大事なのは、言うまでもなく、
身体の状態によりフォーカスしつつ、
心理面からのストレス解放をしていったら、
演奏しやすくなり、表現のパワーも上がり、
良い音楽家が増えるはず



なんて、楽しいんでしょう

そういうセッションを増やしていきたいなと、
クライアントさんの変化を見てて、思ってます

演奏において、困っている思考を解放したい、
これも、行うと、音楽すぐに変わります♪