モデナのマラミーニオルガン

マラミーニのオルガンを見に行ってきた😊😊
話には聞いていたけど、奥まったところで、
かわいそうな環境。
モデナのカテドラルにあったオルガンで、1926年に、カテドラルは新しいオルガンを作るということで、ここに売られてきたのだそう!
奥まっているだけでなく、
箱もあんまり響かないような。。
ここに運ばれてきたときに、ケースも新しく作ったのかもしれません🧐
もしかしたらパイプの配置もそのときに変わってたりするかもしれません。もう少し幅があれば、
フロントにプリンチパーレのすべてのパイプを並べられるはずなわけで。
1993年?に修復したとかで、もう再修復しないといけない感じです
ふいごや、あちこち空気漏れが酷くて、
いちおう鳴るけど、、
鍵盤は30年前の修復のときのものらしいけど、
すでに中から変な音がする鍵盤があり、
いや、それ以前に、12フィートのオルガンにしては、小さくて、固すぎるモダン鍵盤。
デリケートな小さな鍵盤ならまだ弾けるけど、
かなり弾きにくいです。
オリジナルのトラエリの鍵盤を模倣したものらしいですけど、
同じなのは、縦と横の長さだけなんじゃないだろうか、、深さも、弾き心地も違うと思います🙄
オリジナルのトラエリ鍵盤はどこへ行ってしまったんでしょう〜〜(トラエリの鍵盤は良い)
ペダルのプルダウンはすべて独立で、聖ペトローニオのマラミーニのように、低音のオクターブが繋がってないので、この点は素晴らしい!
伴奏用のオルガンとしては便利な機能らしいけど、オルガンとして弾くには繋がってると不便な機能です😑
全部がマラミーニのパイプではなく、トラエリのパイプも混ざっているかもしれません、
整音の状態もバラバラなので、音色は良いような、そうでもないような、
よく分からない感じでした。
ふいごが壊れているせいで、風圧が高くはないのはありがたい笑
どちらにしても、
貴重なマラミーニの12フィートオルガンだとすると、
この場所は、いただけない。。
せめて、教会の中央後ろのバルコニーに置くか(バルコニーないけど)、
別の教会に移設すべきかと。
教会自体は、新しく作り直されたもので、
新しい教会って感じです。
小さいけど豊かな街のエリアらしく、
街は素敵なところ!
可能性はいろいろあるけど、
このままでは、何もワークしてません。
モデナのカテドラル、
歴史がとても気になる場所です😊
モデナの近く
S Damano – Collegara
12f Malamini 😊 – Traeri
From Modena cathedral

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