アレッツォのカテドラル

アレッツォのカテドラル
アレッツォのカテドラル、ルネサンスのオルガンを弾いてきました🥰🥰
少し複雑な歴史のオルガンなんですが、
1534-36年のオルガンを、再建したルネサンスオルガンだそうで❣️
鍵盤とかは全部新しく、たぶん風箱とか内部の木製も新しいはずですが、
一部のパイプや、ケースは古いので、
見かけは、古い感じ✨✨
そして、16フィート‼️
演奏台を見たときは、やはり、
がっかりしましたが😆
スタイルは、ルネサンスオルガン!
聖ペトローニオの二台のオルガンのちょうど中間みたいな鍵盤です。
パイプの音色は、ルネサンスでも全然なく、、、
モダンなものより安定感はあるものの、
フルートもバロックほどの音色すらないような。
やはりよくあるように、principaleよりottava のが音色が古い感じがします。
調律もミーントーンでもない。
ただ、やはり弾き手の影響は受けるようで、
聞いてた人によると、
私が弾いてたときの方がルネサンスらしい雰囲気だったそうです。
(私のあとに、コンサート準備で来てたドイツ系のオルガニストさんが弾いてた)
鍵盤はかなり固く、ルネサンスの軽いものを速く弾くのは、難関。。
カテドラルは広いので、遅めに弾く方が良さそうでもありました。
ただ、バルコニーが重い石造り、そして高さが高い!
ので、弾いてて、大聖堂の内部の空気を感じるのは、またまた難しい🤨
また風圧は、
高めなのかなーーって気がしました。
個人的に、新しい直感を得たのは、
古い音色の特徴は無いけれど、
現代に作られたパイプよりはパワーがあるというか、安定感があるというか、
その辺りは同じことではないんだなと。
現代に作られているオルガンの、素っ気なさは、
色合いだけでなく、鳴りにくいパワフルさ安定感の不足もあるじゃないかな〜
オルガニストも、教会の方々も、
快くオルガンを使わせてくれて、
親切で、感謝です🥰
Arezzo cathedrale 🇮🇹
Organo rinascimentale di Luca di Bernardino da Cortona (1534-36)
アレッツォは、街の管理がすごい、、!
Pietriという駐車場に停めると、カテドラルに上がるまでに、なんとエスカレーターがあり、、
あっという間にカテドラルまで。
カテドラルのミサに来ている人が多いわけです❣️
これなら、外に住んでいる住民も簡単にカテドラルのミサに来れます😃😃
教会の中にある貴重はアートの写真です✨

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