聖アゴスティーノ教会(モデナ)ファケッティ

モデナ、聖アゴスティーノ教会🎶🎶
ファケッティのパイプが残っているというので、
弾きに行ってきました😃✨
聞くところでは、100-150本くらいが古いルネサンスのパイプと!
総合的には、悪くないオルガンです❣️
フロントのプリンチパーレは、明らかに新しい😆
でもこれ、そんなに悪くはなかったんですよー
あとから聖ピエトロのオルガンを見たら、似てるので、
聖ピエトロのファケッティのパイプを模倣して作ったんじゃないかなと思ったり🤔
オルガン自体は、16フィートで、
鍵盤がオクターブ広くて、素敵🥰
いろんな可能性があります💚
個人的には、このタイプがとても好きです
内部は見れなかったので、分かりませんが、
古いパイプと予想したのは、principale 2とXV, その上も古いかもしれないけど高くなるほど古いパイプとの聴き分けがしにくいです
Principale 2は、ソからで、
昔のファからのパイプをここに持ってきたと思われます
風圧もあまり高くなくて、良い感じですが、
いくつかのパイプは鳴りが悪かったり、オクターブ上が鳴りやすいものも
(これ、思うんですが、ルネサンスのパイプは音色の色彩が豊かなのは、倍音の含みが多いような気が!
そして、倍音が多いから、風圧が上がってしまうと気音が鳴りにくくなる。
これいまお掃除中のオルガンでも多発している問題で、たぶん風圧が高いから。
でも、この予想をすると、
バロック自体に風圧が上がったときに、継続して使われたルネサンスパイプの多くが、鳴り方に問題が出て、その時点で何か整音に手を加えられてしまった可能性が高い😕オリジナルの音色って、、さらに難しいか?!)
Principale 1はよく鳴っているので、レジストごとに風箱が分かれてて、風圧が少し違うんだろうかと思ったりしましたが、そのあたりは詳しくないのでどうなっているのか分からず🧐
オッターバは、新しい感じで、色彩の乏しい感じ
XV が良い感じの音色で、
2オクターブ下で、プリンチパーレのように弾くと、
とても古い雰囲気です❣️
先日のMedelanaみたいな感じで、
鍵盤の低音の方で、ゴソゴソ弾いてましたが、
聴いてた知人から、バス音が足りないよーって笑笑
それはそうです。
C2からしかない!
とはいえ、音色には変えられません〜
でもprincipale 2にXVを載せると、XVが強過ぎる。。
Principale 2だけ風圧が低いんだろうか🧐🧐
普通にプリンチパーレから乗せていって弾くと、普通なオルガンです、残念。
フルートも、ルネサンスの音色ではなく。
鍵盤は重たくて、弾くの大変でした😢
ファケッティは、チプリよりも前のオルガンビルダー、
ラファエロやダヴィンチとかと同年代、ルネサンス前半の天才??らしい❣️
音色が特別で、あちこちに呼ばれたビルダーなんだとか。
チプリとかの音色と同じ感じがしましたが、
同じとしても、それを先行して作ってたわけだから、、その後のチプリ達がファケッティの造りを真似したんだろうか、なんて考えていました😚
もう少しいろいろ弾きに行ってみようと思います🎶
S Agostino Modena,
Facchetti organ 1518, A.Traeri 1771

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