

コレッジョ、に行ってきた



メールロの出身地で、若い頃にいただろう教会

オルガンは、その当時のとは、とても違いますが、弾かせてもらってきました

スタイルは古い感じもするけど、
16フィートの広い鍵盤は良いけど、
演奏代が真ん中じゃなかったり、なんだか変なオルガン、、
二段鍵盤で、ポジティブ付いてるし、、

置いてあった小さなオルガンが、おお古そう!!
と感激したのと、
予想に反して、、
弾いてみたら、
たんに古いだけの小さいオルガンだった



音色は完全に作り替えられたようで、18-19世紀的なものらしい
そもそも元の音色が良かったわけではないのかもしれないけど。
案内してくれた建築家の方は、私の知人のお友達だったり、楽しい訪問でした

地図で見たときに、
もっと小さな街を予想してたので、
こんなオルガンがあって、ビックリでした

広場には、ここ出身の有名なルネサンス画家、コレッジョの像が

Correggio cathedrale










