



右の、ボッシオルガン
Bossi Urbani 1851 ( canne di facciata Giuseppe Gatti 1739)
なぜか、
得意じゃないのに、
ちょっと頼まれて、
19世期のオルガンを勉強している




バロック以降のイタリアのストップとか、、詳しくないんだけど

イタリアのオルガンは、箱は基本一つで、縦長が多いのだけど、
このオルガンは横に長く、サイドに別の箱がくっついてます。
新しいスタイルの、少し特別なものらしい!!!
ドイツ風ね。
個人的には、左のオルガンのが中身が古いので、
そっちのが興味あるのだけど、
左のオルガンは、弾けない状態で修復待ちです

聖ドメニコ教会、ボローニャ
San Domenico, Bologna







