聖バルトロメオ教会のオルガン、コロンナ

コロンナのオルガン( オリジナルとはとても言えない残念な状態ですが)
organo Antonio Colonna 1644,
1793, Pietro Orsi 1867, 1897
教会のガイドさん達と一緒に、観光客向けに
弾いてきました。
まだ少ないけど、街には観光客増えてきてます!
表面は古い感じの鍵盤なので表面の木の触り心地は良いんだけど、
中身のメカニックが新しいタイプなのか、
変に弾きにくい、カチカチします
これなんとか直らないものだろうか🧐
全体的に、音色が強くて、イタリアンというよりフレンチみたいなオルガン🤨
プリンチパーレ1本でも、かなり大きい、よく響き渡るというより、うるさい🤣
おそらく基音が強いんでしょう
とても音がうるさいので、鍵盤も良くないし、
普段はこのオルガンは弾きません。。
良くないオルガン弾いていると、腕が落ちますからね。。。
むしろ、弾かないほうがいいです。
技術の練習は必要ないし、(超絶技巧を弾くなら別だけど)
ここまでくると、演奏の質、腕は、センスに比例してくるので、
センスが落ちることは、むしろ害だと思ってます。
うるさい楽器弾いていると、耳の感覚が落ちる(脳内の感覚がオフになるからです)
ひどい鍵盤ばかり弾いていると、タッチが悪くなり、繊細な鍵盤に戻ったときに、感覚を忘れている。
良いオルガンがないなら、クラヴィコードでも弾いてる、
あと、イメトレのが良いと思います。
この教会は、
ミサ中の音は聴こえにくいので(近くにはスピーカーがない)、
オルガンの大きな音が近くで鳴り、
伴奏は結構難しい🧐
せっかくのコロンナの貴重なオルガンなのに!
再修復が必要かと。
調律もかなりバラバラです😂
真ん中の大きなパイプは、プリンチパーレのレから。
たぶん昔のドなんでしょう✨
ショートオクターブは、とくに、
イタリアのトッカータ弾くときには助かる❣️
手鍵盤は、ショートオクターブでなくても、どっちでもいいけど、ペダルはショートオクターブであって欲しい😘
聖バルトロメオ教会、ボローニャ
SS Bartolomeo e Gaetano, Bologna

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