ボローニャ近郊のチプリオルガン

ボローニャ近郊、小さな街モンテ・聖ジョヴァンニにある

オルガン😃

 

Paolo Cipri 1567 – Carlo Traeri 1677

ジョヴァンニ・チプリの息子パオロのパイプが残るトラエーリのオルガン。

ボローニャ近郊にあるチプリでは、良く知られているので、

数年ぶりに二回目で来ました!

 

プリンチパーレは、とても良い古い感じです。

フロントパイプには、チプリのパイプによくある印があって、

古いはずですが、修復時に珍しく?磨かれたようで、パイプは光ってます。

音は半音くらい高めで、

鍵盤は新しくもないけど、古くもなく、

トラエーリの鍵盤ではないと思われます。

鍵盤はパイプほど古いものが残っていないことが多く、

良い古い鍵盤、というとトラエーリのことが度々あります。

18世期はじめくらいまで、繊細なイタリア鍵盤が作れていたんですね😍

 

この鍵盤は、繊細な古いイタリアタイプではなく、

良木製で、重くもなく、感じよい鍵盤ですが、ピアノ風な触り心地の現代鍵盤です

 

オッターバの低音領域は、オクターブ上の音が使われているので、

オクターブだけの使用はできない。たまにあるのだけど、残念です

 

貴重なルネサンスのパイプ!!

 

ですが、やっぱりチプリは父のジョヴァンニのが音色が豊かな気がしてしまいます。

monte San Giovanni, near Bologna Italy

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