絵画のシンボルについて リーパの本

1603年に初版が出たらしい、絵画のシンボルについての辞書みたいな本☺️✨✨✨✨
「Iconologia 」Cesare Ripa著
を教えてもらった!
6版まであって、これは1618年にパドバで出版されたもの。
版が変わるごとに、
中の挿絵は、新しく準備されてて、同じではないのだそう。
シンボルについて書かれた本は、
15世紀にフランスで出た本(ラテン語)が一番古く、
その次に、1555年にボローニャで出版されたもの(これはとても興味深い😍)
そして、
このRipaの本は、とても有名らしい✨
ルネサンスのシンボルについて、知りたかったら、とても有用そうな本です❣️
(ネットで検索すると、Pdf落ちてるらしいです、読みたい人がいたら検索してみてください)
1613年版に書かれている挿絵を真似して、1615年に聖ドメニコ教会のドメニコのカペッラの天井の一部の絵画が書かれているのだそうで、
お友達の修道士さんが研究してて、この本を教えてくれました❗️
私もシンボルについて知りたかったので、なんてタイミング😃😃
神父さんや修道士さんたちは、当然ながら、シンボルについては、普通に知っているものだと思いきや、、
良く出てくるものは自然に覚えているものの、
そうでないものは、彼らにも簡単ではないのだそうです🧐ビックリ❗️
シンボルは、古代ギリシアやローマのものから繋がっているので、とても深い。
そして、キリスト教の教会などでは、
それを元に、キリスト教のスタイルにより合わせるために、
何かを加えたり、取り除いたりしているので、
さらに複雑になってる🧐🧐
本は知れて、面白いものの、
予想以上に、難しい、、
シンボルの研究者になるわけじゃないし、
興味ある絵画については、誰かが書いてくれたものを読むのが私なりの方法だなと思った😃
先日見つけたフェラーラのタロット絵画も、フランスの展示会での説明が付いてたし、
カバラについても、
誰か研究者が書いてくれたもの、できたら日本語で!目を通すのが良い感じだなと
それにしても 1600年の本が普通に手に取ってみれるなんて、すごいなー
そして、キレイな印刷😍
写真は、聖ドメニコ教会図書館の所蔵本です📚

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