ボローニャ近郊カルカーラ トロンチオルガン

ボローニャ近郊のCalcaraに何をしに行ったかというと、
ボローニャにあった大きな古いオルガンのケースや部品が、ここに保管されているというので、
見に行ってきました🧐
このあたり、素敵な地域なんですねー❣️
目の前には、見事な邸宅まで🏡
ボローニャ地元の果物らしい、
庭にあったのを、貰いました😃🍒
なぞの果物です🙂
でも自然豊かで、蚊にも刺されてしまいました。。
目的のパーツは、沢山残っている、
ということは分かったけど、
なんせ新しいオルガンを作るときに、解体されてから、
100年近く前から保存されているものらしく、、
これ使えるの?!と私には見えるくらいなものですが、、汚れてるから、、
でも、
使えるらしいです。
(写真は撮ったものの、載せるような代物ではないので、、載せてません)
パイプは、ボローニャの100年ほど前に作られたオルガンの中(いま壊れている)にあるので、
こっちのが個人的には興味あるかも😃

 

さて、よく修復された教会(お会いした神父さんがぜんぶやったのだそうで、凄い人です!!)

には、新しい、といっても、1850年ですが、

の、トロンチのオルガンがあるよって、ことで、

一緒に行った、オルガン修復マネージャーは、目を輝かせて、見てました。

 

Organo Tronci a Calcara (1850)

ひとつ鳴りっぱなしになるパイプがあるものの、コンディションは悪くない、

鍵盤も悪くはない、

 

でも、やっぱりバロックのオルガンで、私はあんまり興味なしです。

バロックのオルガンは、やはりプリンチパーレ一本でもパワフルで、
ルネサンスのカンツォーナを弾こうとすると合わないです。
トッカータならまだ聴けるかんじだけど、
やっぱり、ルネサンスのパイプほどの色彩豊かさがないなーーって

 

 

さて、ボローニャのカテドラルオルガンも、内部ちょっと見てきました

ボローニャカテドラルの古いイタリアオルガン😊🎶🎶
約100年前、
20世期はじめに、電気式に改造されて、
そのせいで、今は壊れて動かない。
そのときに、ルネサンスオルガンと、18世期のGattiオルガンから沢山のパイプが再利用されたはずなんだけど、、
フロントパイプも明らかに古い。
Gatti でも無いような。
ルネサンスオルガンは、ソルマーニと言われているけど、
さらにその前のチプリやファケッティのパイプが混ざっている気がしてなりません❣️
100年前に、いまのオルガンが作られたときの、
その前のオルガンケースや、木製部品が、実は保存されていて、
ボローニャ郊外にあるので、見に行ってきたわけですが(上のカルカーラ)
数十年前のオルガン修復ピークにすら、
残念ながら修復されなかった、このオルガン。
おそらく、残された箱を見に行ったとい話は10年はないみたいな感じで、
数十年ぶり?かもしれないくらいな感じですよ
メインで研究してたらしい方は、もうお亡くなりになっているので。
修復されたら、いいなーー!!
ソルマーニオルガンは、二つのプリンチパーレ、
いまあるフロントパイプを見るかぎりでは、16フィートなんじゃないかなとも😍
夢は膨らむ🍀🍀

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