アメリカのエディションは、凄いなと
何十年も前に出版した版を、いまでもちゃんと販売してる!
そして、
その量が膨大である
唯一、アメリカのエディションからしか出てに楽譜も沢山ある
アメリカ人たちは、イタリアの芸術がどんだけ凄いか、分かっているんだと思う!!
イタリア人、欧州人も?
アメリカのは、間違いが多いと非難するんですけど、(ほんとか?!)
アメリカの彼らの研究者は凄いと思う!!
あちこちの図書館に行くのだけど、
出してもらうと、誰も使ってない本が多いこと
使ってないと、うまく開かないから、コピーするのも大変なんだけど
ボローニャの音楽院には、楽譜少ないと言う先生もいるけど、(たぶんオルガンのはあんまり無い)
このメールロのコレクション、全部ある
フィレンツェのヴィッラi tattiのベレンソンコレクションも、アメリカですからねーー