ボローニャ、昔話

 

年配修道士さんの昔話🇮🇹

ボローニャの大通り(via Rizzoli, Ugo bassi)
には、いまは使われていない道を渡る地下道があります。

 

いまライトアップされていないので、見えませんが、二つの斜塔が見える通りです。

そもそも、この大通り、via indipendenza が出来たのは、約120年前、パリに似せて大きな通りを作りました。
それまであった小さな家などを壊して。。

その後、車が出来、
たくさんの車が通りを走るようになると、
人は車の通りを妨げてはいけなかった、そうな。
今とは反対の、車優先😆
三車線ずつあったという車通りは多く、
人は渡れない、
ので、
作られたのが地下道。

いまは、入り口だけ見えて、扉は閉鎖されていますが、
ここを下がると、ローマの遺跡も一部、見えるようになっていたらしい。

どこを掘っても、たいていローマの遺跡が出てくるわけですから。
だいたいいまの土地から2メートル低いところにあるのがローマの遺跡。

通路には、通路だけでなくて、
お店が並んでいたりと、
15-20年くらい前までは、使われていました。

いまでは、
この大通りに入れる許可を持つ車は限られているし、
もちろん横断歩道に人がいれば、
人が優先。

なので、必要ないので閉鎖され、ローマの遺跡も残念ながら見られない。
代わりに、近くにある図書館、サラボルサの地下に行くと、いまもローマの遺跡が見られます。

ボローニャでも、街中の車による空気汚染が問題になっていて、
車を減らそう、という話は出ています(進んでいないようですが)

別のおじいさんの話でも、50年前は、街の中のどこでも車が入れた。
いまでは歩行者のみになっているエリア、
マジョーレ広場にも、サントステファノの広場にも、どこでも車が走っていて、とても危なかったと!

 

 

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