ヴェネチアのオルガン

ヴェネチアのカリード製のオルガン見に行ってきました😃

 

イタリアタイプのオルガンです。

 

16f のprincipale、そこまで古いものではないけれど、

ふつうのバロック以降のもののように鋭くなくて、楽しめました😊

真ん中の大きなパイプが16フィート、なんとドからです。

 

鍵盤はプラスチック、かつちょっと重めで、残念。

 

残響も良い感じです🌸

 

詳しく分からないのだけと、
Callidoのパイプが残ってて、Zaninが大改修したオルガンのようです。

ヴェネチアの大きな教会は、
このように沢山の木製の繋がりが張られています。
ボローニャでは見ないので、面白いですね

固くない土地がら、安定させるのに必要なんだそうです。

昔から必要だったので、きれいな飾られた木製で作られています♡

 

Basilica Santi Giovvani e Paolo a Venezia

 

カリードCallidoは、山のようにオルガンを作り、

彼のおかげで、ヴェネチアには古いオルガンは残っていない、と言われるくらいです。

聖マルコも、左のオルガンは新しい、右がカリード。

左ではバッハとか弾くらしいです、、イタリアの有名な教会でイタリアの音楽じゃないのか、、

えーって感じですけど、使い勝手が良いらしく、ふだんも、左が使われることが多いとか。。

古いものを弾くときは右のカリードが使われるらしいですが、でもそんな良い状態ではない、修復のせいかもしれません、らしいです。

カリードって、そもそも全然古くないですから、、最盛期のルネサンスの音楽は、聖マルコでは、ほぼ再現できないということで、非常に残念です。

大きなオルガン二台以外に、小さいものが二つ。よく聞いていませんが、これも古いものでは気がします。

通常のミサは、ほとんどサイドの小さななチャペルなので、こちらの小さいのが使われているようです。

日曜のメインミサのみ、中央で行う。

聖ペトローニオと同じような感じです。

大聖堂といっても、、ミサに来るクリスチャンは、とても少ないのが現状で、いちおうやっておく、みたいな雰囲気がしてます。

(街の中心部に住んでいる人口が多いわけではないのと、観光向けに大聖堂を使い始めると、信者さんたちは来なくなってしまうからです)

 

さて、珍しく、私の写真です

ここのオルガニストさんと、修道士さんと一緒に。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

トラックバック URL

http://annafree.info/archives/2932/trackback

PAGE TOP