ベアトリーチェ・チェンチ

 

 

 

ベアトリーチェ・チェンチ

女性への暴力で注目された16世紀の事件。

日本語のWikipedia もあります。

劇的ストーリーは、ネットを見てみてください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ベアトリーチェ・チェンチ

 

個人的に、この絵画、すきです。

ローマにあるグイドレーニかもしれないものと似ているけど、コピー。

といっても、コピーも古い絵画です。

良く見ると、こっちのが少し大人っぽい雰囲気がします。

 

当時は、人気の絵画は、コピーするのが普通だったのかもしれませんね。

10個とか、作っていても、おかしくないのだそうです。

教会に置いてある絵画は、ベストなものの可能性が高いですが、

裕福な方が、これ、私のうちにも欲しいわ、って、コピーを同じ画家に書かせる、なんてこともありですよね!

 

 

この日は、
それの興味深いプレゼンテーションと、
その時期のナポリの音楽を、若手のピアニストが弾く。

 

チェンバロは16世紀終わりのその家族の館にあったものらしい、
小さめな家庭用のチェンバロで、
音色も、ま、普通です。
飾りはとても豪華、象牙鍵盤も模様付き!!お嬢様のご趣味のための楽器かな、音楽家用ではないです。
音程が高い(たぶん半音)のが、ちょっと珍しいなと思いました(弦は交換修復しているはずなので、オリジナルではないかもしれません)。

ピアニストには弾きにくいのか、
マックは難しいので技術はあり、テーマもよく弾いているのだけども、
ミスタッチが多い、
スヴェーリンクの有名曲はもちろん、
有名で無い曲は、ミスが多いと楽曲よくわからないし、、
ガンバレ!!

とはいえ、若い人に機会が開くコンサートは、とても良いです😃

 

せっかく若いきれいな奏者。

ベアトリーチェのように白い洋服がよかったな、、、真っ黒の服でした。

 

ちなみに、博物館には、同じ時期のナポリのチェンバロがあり、

こっちは、装飾がゴテゴテもしていなくて、

もう少し、音楽家向けかなと思われるものが、一回の右手に展示されています。

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