大きな問題であるほど、
自分でそれを直視することや、
他人に自分の弱みを話すということに抵抗があるのは、普通です
解決したい問題がある、
それは、明確。
でも、実際にセッションで、うまく説明できない、
もしくは、他人であるセラピストに、オープンに話ができない、
そんなケースは、有ります
大丈夫です
言いたくないこと、分からないことは、無理にお聞きしません
私のエモフリセッションでは、
ご本人の感じている違和感に対して、アクセスしていきますので、
実は、言葉で、抱えている問題について、よくお話しなくても、
それを解放することは出来るのです
もちろん100%パーフェクトのセッションはありませんが、
そのときの原因は、ここでの話の不足、情報の不足から来ているわけではないのです
セッションそのときに、あたながお話できる範囲で、
抱えている問題に、一緒に取り組みます
エモフリのセッションは、カウンセリングではありません、と注意書きに書いてあるように、
話を聞くことがメインではないのです
そこから解放に必要な情報をいつも得ているわけではないのです(使うこともあります)
詳しいところまで、言いたくないけど、
この感じている嫌な感じ、手放したい、
これ、OKです!
むしろ、大事なポイントは、
嫌な感じを感じられていること、
と、
それを手放したい、というあなたの思いです
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