キリスト教のミサ、
それなりの教会まで、毎日開かれていて、
でも、
やっぱり平日は、来る人は多くないのです。
そして、
そのときの人数を見て、
どのくらいの時間をかけるか、急ぐか、、
ミサを進める側からすると、
そんな話が出るのは、普通だと、
今日まで思っていたんだけど、
違う気がする、と
気付く😳😳
やっぱり急ぐと、さっさとやっているミサって、
雑になって、
エネルギー下がる。
ほんとに、その場に居る人のためだけにやっているのか?
と考えると、
そうでもないような。
教会という場のエネルギーは、ミサによっても変わる、
型によって生まれるエネルギーを人々はいただくわけだけど、それも変わる、
ミサに来て、人が少ない、
そして、神父さんはサクサクと終わらせる、
そんなミサにまた来ようと積極的に思うだろうか。
より来る人が減ってしまうんではないだろうか?!
サクサクでも、エネルギー下がらないなら良いのだけど、
それは、生み出しているエネルギーをよく理解していないと、端折れ無いということにもなる。
オルガニストも、人が少ないからと手は抜かない!笑
繰り返しのことって、
雑になりがちだけど、日々の生活の中でも、
気をつけると良いんだろうなと、改めて思いました😃🧡