私の歴史、イタリアに来るまで4

 

興味の方向に、進む

 

これは、自分の人生を、自分の決めてきた方向、やるべき使命に向かうために、

とても重要

世の中的に、これが良い、これがうける、これが正しい、

とか関係ないのです

 

周りが、それ面白くない、変人、と言っても、

自分の心がそっちを向いているなら、そっちがあなたの正解の道なのです

 

とはいえ、

いまだからそう言えるものの、

いつも決断、選択のときは、ストレスとの闘いでした

 

大学院まで行って、3年間会社にいたので、

音大に入ったときは、現役生と9歳違い、

周りの同じ年のお友達たちは、バリバリ働いて、給料で素敵なレストランに行ったり、オシャレをしているわけですが、

学生になった私は、節約生活をしていました。

幸いに、社会人仲間もいましたが

 

さて、

オルガンとの出会いは、

チェンバロを介して、起きました。

 

 

大学生のころに、よくみなとみらいホールのランチ1ドルオルガンコンサートに聴きに行っていましたが、

まさか自分が触れる楽器だと思っていなかった。

 

 

バッハなど古い音楽が好きだったこともあって、

音大に入ったら、チェンバロもやってみたいと思っていましたが、

桐朋の短大には無く(桐朋の4大には副科があった)、専攻科にあとから追加されたものの二年生は受けれないと言われ、、

でも、やりたいので、説明会に潜り込むと、、

なんと来てた先生が個人的に開いている講習会に呼んでくれました!!

 

この先生との出会いがオルガンに繋がります。

この先生は、オルガンも弾く方だったのです。

 

とはいえ、芸大でも教えている有名な先生で、

2年の音大を終了して仕事をしながら、音楽の勉強を続けていたけれど、

優秀な若い学生に囲まれて、、

私はあんまり注目してもらえるわけもなく、熱心に教えてもらえるわけでもなく、、

苦難の日々でした。

 

そんなある日、講習会の一環で、大き目のオルガンを見学に行くという機会があり、

いまでも、よく覚えています。

 

ピアノ、チェンバロと学び、どうやって次のハードルを越えるのか、悩んでいたときに、

大き目のオルガンを弾かせてもらって、

これだ!!!

と感じたのです。

1-2曲、ちょっとしか弾いていません。

でも、

オルガンは、私を助けてくれる。

と感じました

 

いつもピアノとも戦って、弾いていたことに、ここで気が付きます。

オルガンは、共鳴して、私を助けてくれる、

この楽器だ

 

ピアノとオルガンはとても違うので、

まともに、弾けるわけでもないのに、その直感に従って、

すぐに先生に頼みます。

チェンバロでなく、オルガンのレッスンをしてください

 

 

ここから、オルガンを本格的に始めることになります

 

直感、大事です

 

5へ続く

http://annafree.info/archives/2495

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

トラックバック URL

http://annafree.info/archives/2491/trackback

PAGE TOP