イタリアで、レーシックを受ける2

 

クリニックは、ボローニャ中心部にあり、

待合室の小さなバルコニーから、聖ペトローニオ大聖堂が見えます♡!!

 

ー クリニック選び

一言で、レーシックLASIKと言っても、

いろんな種類の機器があり、お値段もバラバラ。

選ぶのは結構難しい。

機器を学び、それで選びたいところだが、近場のクリニックは限られているので、私はそこまでしませんでした。

 

ここは、

http://www.studiodazeglio.it/

きれいな明るいクリニック、スタッフも感じがよく、

患者さんも沢山きてる(レーシックでない人も)

ホームページを見ると、新しい技術ニュースにチェックしてて、

クリニックが、複数の医師で運営されている、

遠くではなく、ボローニャの地元が良かった、

そして、英語も話せるボローニャ出身の先生の雰囲気が良かった、ので決めました。

なにかトラブルが出たときに、遠いクリニックまで行かないといけないのは、心配ですよね。

先生は近くに住んでいるし、

せっかくなら、知らないトスカーナの先生よりも、ボローニャの人にお金というエネルギーを渡したいということもあり。

 

さて、実際に受けるときの注意、手順など、

私が受けたものを、ご紹介します!!

 

・1ステップ(予備検査・予約)

始めてクリニックに行って、

相談と、予備検査(レーシックできるかどうかの確認)、予約。

 

ふつうの眼科視力健診では使ったことのないような機器で、予備検査。

検査でOKが出たので、医師から一般的注意点などを受けて、予約してきました

 

術後の多いトラブルとしては、ドライアイがあること、

普段コンタクトや眼鏡を使っているときに、近くは見えていて問題ない確認(年齢によりますね)

コンタクトは、ハードコンタクトレンズでも、事前検査の10日前に使用をやめてください、とのこと。(日本での注意だと、もうちょっと長い傾向があるかと)

この日は、料金かからず、無料でした。

 

・2ステップ(事前検査)

手術の数日前に、予約した検査。

ほんとは、手術前日が良かったけど、手術は月曜なので、前の週だったのです。

コンタクトは、一か月前くらいから、持っていたソフトコンタクト1Dayに交換して、

検査の1週間強前まで、ソフトコンタクトを使ってました。

不便だけど、目の状態を元に戻すためには、大事なので、

出来るだけ長くコンタクト使わない時間を取るのは、大事かなと感じました。

 

事前検査は、いろんな機器があり、6-7台は使ったでしょうか。

この医師も言ってましたが、手術自体は一瞬です、

大事なのは、事前の検査、プランなのです!!

 

この検査、けっこう目が疲れました。

この検査データとともに、医師の診断、

乱視も含めて、どのくらい調整したらよいのか、視力検査をしながら、確認して、検査終了。

 

だいたい視力検査での、1.25から1.5あたりの文字が見えるように、

というのが、目標だそうです。

もちろん乱視の矯正も含まれます。

あんまりよく見えすぎてしまうと、老眼が早いのが心配、ではありますが、

それは別の問題だから、と。

いや、ほんとに、そうです。

それなりに遠くが見えるけど、あんまり見えない、では、近視のための眼鏡がまた必要になってしまうわけですよね。

レーシックでは、近視を解消することが目標。

年齢で近くの小さいのが見えずらくなったら、それはまた別問題です。

 

目薬の処方箋をくれるので、それを持って、薬局で目薬を買っておきます。

術後に、すぐ必要なものです。

 

出された目薬は、抗菌1日4回一週間と、保湿のヒアルロン酸(毎時)

の二種。

保存剤の入っていない、使いきりタイプです。

どちらも1箱20ユーロ前後で、たぶん1箱では足りない。

目薬代も、それなりにかかります。

 

 

・3ステップ(手術当日)

イタリアではそんな注意はないけれど、術後当日はシャワー避けたほうがいい(日本語情報)なので、

洗髪をしてから、クリニックへ。

 

朝ごはんは食べてきてねという注意があり、行くと、プラスチックコップに入った透明な水(苦い薬)を飲めと。

医師が、安定剤みたいなものを使うと言ってたので、たぶんそれです。

でも、胃カメラするときのような強いものではなく、私は術後も、この薬によるだろう影響はなんとも感じませんでした。

 

スタッフが来て、待合室で、使い捨ての医療服を着せてくれます。

簡単な事前検査を一つ行ったあと、(手前に赤いライトが沢山ついている、スピーカーみたいな機器です)

メインのレーザーです☆

 

待合室で、スタッフが目薬をさしてくれて、保護の使い捨て帽子と、靴カバーを付けて、

レーザーの部屋へ。

 

レーザーは、2ステップですが、寝たまま両方やってくれるタイプです。

基本的には、ただ、前に見えるライトを見ているだけで、あとはやってくれます。

 

一つ目のレーザー

片方の目にカバーをして、もう一方を処置します。

目を開けて固定する器具で、目の周りが引っ張られるから事前に目の周りの乾燥対策をしておくと良いよというのを聞いていたと、

固定されているのは、ほんの1分無いくらいで、

私はとくに問題なかったです。

 

一つ目のレーザーは、眼球を固定するせいか、ぐっと奥に眼球が押されて、、

これが少し痛かったです。

右はそれほどでも、左のが痛かった。。この違いはなぜか分かりません。

ぐっと押して、そこから視界は無くなり、直後にレーザーの音がして、はい、終了。

ちょっとの我慢です。

 

左右両方が終わったら、

次のレーザーに、移動。ぶーんと、ベットが横に動きます。

この間に、まばたきもできたり、なんとなく見えていた気もします。

動くので、ちょっと頭がぐらっと来ます。

 

2つ目のレーザー

こっちもライトを見てます。カラフルで、きれいです。

なにか目をさわったり、開けたり?押さえたり?

いろいろやっていますが、

レーザーは、今度のは、特徴的。

焼ける匂いがするのです。

でも、一瞬です。その瞬間に息を吸わないほうがいいんじゃないかと思いました、臭いでむせそうな人は。

 

ここのクリニックでは、

保護のコンタクトレンズを付けてくれます(翌日の検査で外す)

 

どっちも、前を見て、なるべく動かずに、落ち着いていることでしょうか。

10分くらいで全部終わったような、もうほんとに、一瞬です。

起き上がると、もうそれなりに見えてます。

自分で歩いて、待合室まで。

視野は、全体的に白っぽいけど、もう見えてます!

眼鏡もなしに、遠くが見えるーーー 感動です!

 

小さなものは、もやもやが邪魔をするせいもあって、見にくいです。

でも、なんとか携帯は見える。

 

終わったの?近視の手術?どう?と、近くのおばちゃんが声をかけてくれる、息子さんがレーシックを受けるので来ていた方です^^

私は、医師が来るのを待っていたけど、私の次の人は終わったら、さっさとクリニックを出ていきました、早い!!

 

クリニックで休んでいても良かったみたいですが、

家に帰って、1時間とか寝ると回復に良いからというアドバイスだったので、

帰る。徒歩で20分ちょっとのとこです。

 

痛みはない、という一般的な情報ですが、

1-2時間すると、すごく目がしみる。。

たぶん麻酔がきれてからです。

目を開けているとしみるし、疲れるので、寝てるのがいいです。

5-6時間して、しみるのは、収まりました。

この状況を考えると、自宅から遠くで受けるのは、おススメしないです。

麻酔がきいているうちに、帰れるくらいが良さそう。

ピークは当日なので、遠くなら、近くのホテルに泊まったら、万全かもしれない。

 

その後に、少し家の外に出ましたが、外は風もあって、目が乾く、、乾くと違和感が出てくる(保護コンタクトのせいかと)、

目薬が手放せませんー

 

目と目の周りは触らない、

ので、目薬のせいで、目の周りに、塩が析出する、、白くなる、

それが皮膚をひっぱったりして、うーん、不自由。

目薬を多めに使って、周りもなんとなく洗う。

滅菌されているもの以外は、使わない方がいいですからね。

 

夜には、視界はかなり良くて、よく見える!!

ただ、目を長く開けているのは、疲れる。

回復を優先したいなら、寝ているのが良いんでしょう、きっと。

 

日本では、術後保護メガネをする、配布されることが多いみたいですが、

イタリアでは、無しです。

医師に聞いたけど、昔はそうだったけど、いまは使ってないと。(私は寝るときように、自分でAMAZONで保護メガネを調達)

私の得た印象では、問題が起きてから下火になった日本よりも、

イタリアの方がレーシックの手術は一般的、普及している気がしています。

 

目に水を入れないでねという注意もあったので、

日本語で得る情報のように、当日は洗髪はせず。

 

・4ステップ(事後検査)

翌日検査、(予約なし、何時でもいいよって)

視力がどのくらいになったのか、楽しみにして行ったら、、

まだ安定してないから、測らないのだと笑

 

保護レンズを外して、簡単に目を確認して、この日はお終い。

次の検査は三日後、金曜日です。

 

保護レンズを外してからは、目の乾燥も少なくなって、快適です。

そんな毎時にヒアルロン酸を指す必要もない感覚です。

 

目の周りの塩がーーと医師に確認したら、目の淵は触ってもいい、でも目は絶対に触らないようにと。。

気を付けて、、きれいに拭きました。

一週間は、目薬以外、水は入れない方がいいという注意でした。

 

あとは、ゴミが入らないように風を避け、室内になるべくいることかな。

とはいえ、外に出ないとお仕事とかに行けませんよね。

日本だと風の強い春とかに受けると、ちょっと危険を感じるかも?

ボローニャでは、風の強くなりがちな通りは避けて、日陰でも帽子をかぶり、サングラスで歩いてます!

 

・費用

値段は、保険外診療のこともあって、かなりバラバラのようです。

トスカーナのクリニックは、両目1500ユーロから(術後の検査は含まれない)目の状態次第で2000ユーロのことも。

知人は、5000ユーロというケースもあると言ってました。

ここのボローニャは3000ユーロほどで、術後の検査を含む。

術後の検査を含まないのは、なんか、やりっぱなし感を感じて、、私は敬遠しました。

 

 

・ボローニャのクリニック、レーザーの機種

ここのクリニックの手術日は月曜日。

レーザーの機器は、少し離れた、それでもボローニャの塀の中、中心部、

ポルタ・ラーメPorta Lameの近くにあります。

レーザーの機械は、高価なので、いくつかのクリニックでシェアをしているらしいです。

 

落ち着いてた、空気の良い待合室。

ここで使われている機器は、名前とか分からないのですが、

二つの機器が一体化しているタイプでした。

左側の機器で、レーザーをしたあとに、寝たまま、ぶーんと動いて、右側のレーザーで、次のステップを行う。

たぶん、以下の日本語ページにあるような、たぶんこんな機器です、同じかどうかは分かりません。

http://www.lasik-minato.com/jyutusiki_femto.php

 

 

とりあえず、術後翌日まで!

また続きで面白い話があったら、続報書きます。

 

 

 

イタリアで、レーシックを受ける1

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