生演奏のエネルギーは凄い♪ 場のバランス、空間把握

 

 

やっぱり生演奏は、エネルギーがあって、良いですね!

 

ボローニャ音楽院のコンサート、
ハイドンのシンフォニーと、ミサ曲です🎶

聖ドメニコの美しい図書館で行われていました🥰

 

 

もちろん学生のコンサート、あちこちボロがあり、
CDのが上手でしょうけど、、
生演奏の良さは、
そういうところじゃないんでしょうね❣️

小さなスペースで、人も多く

て、随分とゴミゴミしていましたが、
今日のこのグループの編成から出るエネルギーには、ちょうど良いサイズでした

ここの音響は良いわけではないけど、その分に、ハーモニーのズレやボロが、目立ちにくくもある。

 

さすが教会の一室、
浄化されている場所で、
エネルギーが上に柱のように上がっていくのを感じました😊🎶

 

彼らの作るエネルギーに合う、ちょうど良いサイズの会場、

エネルギーが場を満たしていて、とても良いコンサート、楽しませていただきました!!

 

なぜ、教会の大きなチャペルでやらないのかなーー、あそこなら、もっと人が入るし入りやすいのにと、

思ったのだけど、ここで正解。

たぶん、過去の経験から、ここの会場の方がいいと分かって、先生方が決めているんじゃないかと。

 

やはり広い会場では、音は外へと拡散してしまうので、

演奏者が演奏中に、音を拾うもの難しい、

その中で、会場全体を把握し、演奏するには、慣れと感覚が必要です。

オルガンを演奏するときも、一緒。

音楽だけでなく、プレゼンテーションするときも、一緒です。

会場を把握している人と、そうでない人、

エネルギーの伝わり方が違います。

 

小さな会場でも、そうですね。

先週、若手オルガニストのコンサートが、小さな博物館の小さなオルガンであったのですが、、

演奏テクニックはそれなりにあるものの、音の聞き取り、場の把握が弱かったので、

エネルギーが広がらない。

こういう場合、どうやって、こういう学生に教えていくのが良いのだろうって、考えてました。

 

今日のハイドン、

一曲目のシンフォニーは、指揮者の先生が、テンポをどんどん引っ張ってて、

うーん、速いんじゃないかなーって思っていましたが、

ゆっくりすると、表現の幅、可能性は広がるけど、リスクが上がりますね。

安全性と、質と、ちょうどよいところを取っているような気がしました。

 

聖ペトローニオ聖歌隊のテノールが、、
必死に歌っているようなのが、
なんだかとても印象的でした笑

学生の合唱は、、人数の割にパワーが小さいんだろうなー
さすがプロの歌い手のパワーは大きかった😉

 

小さな会場は満席で、

後ろで立って聴いていたのですが、
撮影のカメラマンが私の目の前で立ち止まり、レンズの入れ替えの作業を始めて

いや、邪魔だな〜 見えないし、音も聴こえにくいんだけど、早く行ってくれないかなーーと思ってたら、
そのあと、私にカメラを向けて、私の写真を撮っていきました😐
いやいや、ビックリ😳
撮る方向は、反対の前なのですけど、、

さすがイタリア人。

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